株式会社 康工業

コラム

column

足場仮設の安全管理に欠かせない「労働安全衛生規則」とは


足場仮設工事や足場での作業は、転落などの危険が伴います。
こうした危険を防ぐため、足場仮設では「労働安全衛生規則」に基づいた安全管理が行われています。
では労働安全衛生規則とはどういったものなのでしょうか。

▼労働安全衛生規則とは
労働安全衛生規則とは、厚生労働省に定められた労働者の衛生や安全を守るための基準です。
労働安全衛生法に則って定められています。
労働安全衛生規則には、足場に関する内容もあります。
しかし足場からの転落事故が絶えないことから、平成21年・27年に足場に関する労働安全衛生規則が改正されました。
これにより足場仮設の安全管理がより適切に行われるようになりました。

▼労働安全衛生規則の改定内容
では、労働安全衛生規則はどのように改正されたのでしょうか。
主な変更点は以下の通りです。

■知識・技能の充実
足場仮設などに従事する方に対し、「安全衛生特別教育規程」に基づいた特別教育を受けさせることが義務付けられました。
ただし、すでに十分に知識や技能があると判断される労働者に関しては免除されます。

■墜落防止措置の充実
足場からの墜落事故を防ぐため、足場仮設の基準が変更となりました。
また安全帯を使用し、墜落をあらかじめ防止する措置をとることや悪天候時の作業中止なども定められています。

■足場仮設後などの点検
足場仮設後・変更・解体を行ったときには、事業者だけでなく注文者の点検義務も加わりました。
なお、足場を点検修理した記録は、その現場での作業が終了するまで保管しなければなりません。

▼まとめ
足場仮設では、安全性を高められるよう安全管理が年々改善されています。
株式会社 康工業でも、安全性を意識した足場仮設工事を行っております。
茨城県周辺で足場仮設工事をお求めの方は、ぜひご依頼ください。
なお現在作業員も募集しております。

株式会社 康工業