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足場仮設において定められた基準とは


足場仮設では転落事故を防ぐため、労働安全衛生法により基準が定められています。
では具体的にどういった内容なのでしょうか。
今回は、足場仮設において定められた基準についてご紹介していきます。

▼労働安全衛生法とは
労働安全衛生法は、昭和47年に労働基準法第5章が派生してつくられたものです。
労働者の安全・健康・快適な職場環境を守るなどの目的があります。
この中には、足場仮設に関する内容も含まれています。

▼労働安全衛生法で定められた足場仮設の基準
では、さっそく内容をみていきましょう。

■材料
足場仮設の材料は、損傷・腐食・変形などがない丈夫な材料の使用が定められています。

■足場
2mを超える高さに足場を設ける際、以下の基準を満たす作業床が必要です。

・40cm以上の幅がある
・作業床同士の隙間は、3cm以下にする
・作業床と建物の隙間は、12cm未満にする
・作業床が脱落したりしないよう、2つ以上の支持物を取り付ける
・メッシュシートの設置で転落の危険を防ぐ

■作業員の資格など
足場仮設の現場には、足場の組立て等作業主任者技能講習を受講し試験を受けた、足場の組立て等作業主任者が必要です。

▼まとめ
足場仮設には、作業員の安全を守るための具体的な基準が定められています。
さらに、より安全性を高めるため、定期的な改正も行われています。
株式会社 康工業でも、作業員が安心して作業できる安全な足場を提供できるようつとめております。
茨城県近郊で足場仮設をご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。

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