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足場仮設に使われる部材の固定資産税はどうなる?


足場仮設では、パイプや丸太などの部材が使用されます。
では、これらの固定資産税の扱いはどうなるのでしょうか。
詳しくみていきましょう。

▼固定資産税とは
固定資産とは、使用や投資などの目的により長い間保有する資産のことを指します。
固定資産は、有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産の3つに分類されます。
固定資産税は、これらにかかる税金のことです。

▼足場に使われる部材は減価償却資産
足場に使われる部材は、原則「減価償却資産」として扱われ、耐用年数は3年です。
なお足場に使われる部材は、1本ごとの判定となります。
そこで活用できるのが、「少額減価償却資産」です。
少額減価償却資産とは、減価償却資産のうち購入した時の価格によって以下のような特例が認められるというものです。

・取得価額10万円未満の場合は、支出段階で全額経費になる
・取得価額10万円以上20万円未満の場合は、支出から3年で均等に経費になる
・取得価額10万円以上30万円未満の場合は、一定の条件を満たす場合のみ全額一時の経費になる

これを上手に活用すると、節税にも効果的です。

▼まとめ
足場に使われる部材は固定資産税の対象となりますが、少額減価償却資産として認められるため、上手に活用すると節税になります。
足場仮設を依頼する際は、このことを覚えておくと役立ちそうですね。
株式会社 康工業では、確かな技術と経験により足場仮設を行っております。
ご入用の際は、お気軽にお問い合わせください。

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